ピースクラフツSAGA 佐賀の伝統工芸を支援するプロジェクト
お知らせ
2018年9月27日

EDITION 2018完成で山口祥義佐賀県知事を表敬訪問

 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン( 代表理事/大西健丞、以下 PWJ )は、9月25日、佐賀県の山口祥義知事を表敬訪問し、佐賀県の工芸事業者が、第一線で活躍するデザイナー、アーティスト、デザインプロデューサーらクリエーターと新商品を共同開発するプロジェクト「ピースクラフツSAGA EDITION 2018」の活動報告を行いました。また、開発された「蝶花 佐賀錦」〈カードケース〉を知事に贈呈しました。
 大西健丞(PWJ代表理事)は「佐賀の伝統工芸を支援するプラットフォーム事業を推進したい。ふるさと納税を活用し、新しい挑戦として商品開発を行った」と挨拶しました。山口祥義佐賀県知事からは「PWJは人を助ける事業をやっている、その中で伝統工芸も大事にしていこうというのはとても素晴らしいこと。事業者の皆さまの伝統工芸に対する強い想い、新しい挑戦は佐賀にとって大事な財産だ」と激励のお言葉をいただきました。

 


事業について語る大西健丞/PWJ代表理事

EDITION 2018 に見入る山口祥義佐賀県知事

 

今回のプロジェクトの感想を冨永ボンド氏(写真左)に尋ねる山口祥義佐賀県知事(写真右から二人目)。
その右隣は本事業クリエーティブディレクター下川一哉氏


ピースクラフツSAGA EDITION 2018「蝶花 佐賀錦」を山口祥義知事に贈呈。
左:松本美紀子氏(佐賀錦振興協議会会長)中:山口祥義氏(佐賀県知事) 右:澄川伸一氏(協力クリエーター/プロダクトデザイナー)

 



県内の伝統工芸制作者の課題や方向性は同じではありません。しかし、ひとつひとつ手作りで作られる工芸品を「より多くの人に知ってもらいたい、長く使ってもらいたい」という想いは一緒です。その想いをカタチとして届けるため、PWJは今後、さまざまな活動に着手します。佐賀の伝統工芸をまだ知らない人々へ向けての情報発信、チャネル開発、生活様式や生活者の意識の変化に対応した商品づくり。海外市場を見据えた商品開発や展示会の開催も計画中です。
次のステージを目指す伝統工芸のつくり手を支援することにより、PWJは佐賀県の地域振興に貢献したいと考えています。

ふるさと納税で伝統工芸を支援